小学生の去年の作文コンクール課題が「私たちの街のお巡りさん」だったので、
これはコナン君が適当にポアロで書き上げようとしてたら安室さんに発見されて、綺麗な笑顔でガン見されて下手なこと書けなくなるパターンですね…!
という妄想をせざるを得ない。
結局、執筆途中で殺人事件に遭遇した上二時間スペシャルに繋がったせいで、「実録警視庁24時!公安の影と暗躍する華僑系裏組織ーー『 協力者』の生き様とは?」とかって超大作に仕上がるのです。
その後作文は国家公安委員会賞(図書カード3万円分付き)を貰ったりするといいネ
審査の途中で安室さんが出現して
「公安的にちょっと不味い部分があってね、ココとココ、別紙に付けた内容に修正してもらっていいかな?」
「ご、ごめんなさい安室さん…」
「うん、僕も自由に書いていいって言った手前何も言えないけどね。うん。……本当に恐ろしい子だ(震え声)」
「ごめんなさい!!」
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