ギャグで安コなら、小学校の授業参観に代理で来る安室さんかな。
「1+3は?」「4〜!!」
みたいな授業を見て「君の受けてる授業が、これ…?」って真顔で言う安室さん。
「いやいや、安室さん僕のこと何だと思ってたの?」
「だって、コレ……うんん???」
って語彙力が溶けてるの
「毎日…これ?」
「そりゃ学校だし。授業参観だからいつもより凝ってるけどね」
「…これで?1桁の足し算をカラフルにマッキーで描いてあるのに?」
「カラフルじゃないと興味を持ってくれないじゃない」
「うん…、君が…うん???」
ひたすら疑問符を浮かべてコナン君のさんすうノートをガン見するの
「はるをあつめよう!」とかいう生活科ファイルを見つけてまた「?????」って理解不能という顔になる。
ひたすら疑問符で帰宅し、やっと翌日になって 「……コナン君が、小学一年生だった…」って深刻すぎる表情で梓さんに激白するから「…はい?」って返される。
そんな話が見たい…(*´ω`*)
この自覚のあと、安室さんが事件のたびに
「コナン君はどう思…、」
「うん、僕も凶器はピアノ線で間違いないと思う……って、どうしたの安室さん?」
(この子は小学一年生だった殺人現場なんて見せていいのか死体なんて論外だろでも賢く頼りになるしどうしようどうしよう…)
って脳内で混乱してるといい
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