オジマン主補講

・オジマン主について  

人間を可愛い部下として、神々を面倒な上司として扱っている自称中間管理職のファラオ。

 自分を慕ってくれる民たちを猫可愛がりしている。

現代感覚が抜けきらずよくボロが出ているが、一応名君として評判らしい。

 実は「人間を」裁くのがとても苦手。

・用語解説  

ナルナ人 

モーセ率いる世界初の一神教の祖の人たち。出エジプトを恐れたオジマン主による待遇改善が行われた。

 ※出エジプト︰ナルナ人奴隷がエジプトから脱出した事件。脱出のさい父なる神がエジプトにヤバめの災いを振り撒いたと言われている 

ヒッタイト 

メソポタミアあたりに国を構える民族。世界初の鉄器生産で有名。どう考えても「星の開拓者」持ってますネ。 神鉄製防具を貰ったジョセフはSPW財団に研究を依頼したが、スタンド研究以上に難航している模様