ジョジョ3部にガウェイン成り代わり主を放り込みたい…。
香港でジョジョ達に出会って雑談してたらポルナレフにジョジョの仲間だと思われる流れで。
「事情は分かりませんが、見て見ぬ振りも騎士道に反する!」
「まっ、待ちなさい君!危険じゃ――っ、」
「「スタンド、だとッッ!」」
剣型のスタンドだと思われたままポルナレフと騎士対決する。
「騎士として、私も名乗りを上げましょう」
「ほう、騎士と。私を相手に剣と技の鋭さを競うと、そう言うのかッ!」
速度はチャリオッツが上だが、聖者の数字のえげつない防御力で勝利する感じで。
そしてジョジョ勢加入
名言はしないが、剣型のスタンドで本体の膂力と防御力を上げると思われるかな。
エンヤ婆戦で初めて「太陽が出てないと無効」とバレる。
アヌビス神はガウェイン主を操ろうとして失敗し、「貴様ッ、人間では無いなッッ!」っと不信を植える。
アレッシーでも若返らず、不信は決定的となる
最後はDIO戦に割り込み「この剣は太陽の写し身!」と真名解放で行動を制限する。
ラスボスを倒し力尽きる彼らの裏で、屋敷ごと日記をガラティーン。
日記処分と1巡阻止のために着いてきた、と真の目的と正体を打ち明けるエンド。
仲がいいのはポルナレフで、騎士道でしかも女性に優しい残念枠、と花京院にひとくくりに見られてると良い。
エンヤ婆に優しいポルポルに
「老婆は、ちょっと…」
「ハァ!?女性は年経ても女性なんだよ!騎士たるもの女性には真摯に!常識だろうが!」
って説教されるの可愛い…
「君のスタンド名は?」
「この剣の銘はガラティーン。暗示は…そう、太陽(THE SUN)とでも」
「『祝福』『誕生』『友情の始まり』。いいカードだ」
「…そして、『勝利を導く』」
「詳しいな。タロットに興味があるのか?」
「いや。己が魂の真名くらいは、知っておかねばなりませんから」
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