アンデルセン成り代わり主が帝丹小学校に転校してくる話が…書きたいです…。
妙に成熟した話口のせいで
「こいつ、まさか俺と同じアポトキシンの…!」
とか思わてマークされるの。
で、調査するうち、デルセン主が児童文学で超有名作を書いてる作家さんだと知る。
ハリポタみたいに海外で映画化されてたり
で、優作さんに聞くと赤ちゃんのうちから知ってるって話をしてて
「本当に子供なのか…?」
って困惑するコナン君。
事件現場に居合わせると推理や論理の視点じゃなくて、「この場にいる人達がどういう人物か」という観点でコナン君に助言をするデルセン主。
「愛を執着と取り違えた大馬鹿なら奴だろうさ」
デルセン主の最終目標はこの世界を書き上げる、もしくは江戸川コナンを書き上げること。
で、黒の組織戦にけっこう有用な人物評を提供するといいな。
バーボン発覚前なら
「ほう、随分と己に嘘をつくのか下手そうな人間だな」
「…安室さんが?」
「そうとも。信念に愚直な愛すべき愚か者とみた」
って伏線を張ると面白いな…。
灰原さんと一緒に冷めた感じでいるせいで、少年探偵団たちに振り回されてもみくちゃになってるとかわいいネ。
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