降谷零成り代わり主、構想

・降谷主話の構想とか  

書くとするなら原作軸で、「組織のNo3であるバーボンはマーケットの魔術師・降谷零である」とコナン君が情報入手したあたりからかなぁ。


組織を追うコナン君が、バーボンどうやって近付こうかと思案中、何故か降谷本人が毛利探偵事務所へ依頼主としてやってくる。

怪しげな素振りを見せたり妙にコナン君を気にしたりで降谷主の行動に気が気でないコナン君。

(本物の江戸川コナンだー!)

(コイツいったい…まさか俺の正体に気が付いてッ!?)

ぐらいの温度差がいいな。

 鈴木財閥の関係者として園子に紹介されて登場、かな。

園子にキャーキャー言われる降谷主。


あとは劇場版の爆発する建物には大体降谷主の資本が入ってたりすると楽しい。

日本経済に打撃を与えるわけには…いやむしろ俺が爆破を防げばいいわけだし…。

そして無事爆発炎上。

 劇場版は警戒されながらも何だかんだで協力してると可愛いな。

業火の向日葵とかで買い取りを名乗り出るバーボンとか

「テメェ…なに企んでやがるバーボン!」

「純粋にサッカー場が爆破されると困るんですよ僕も!こんな大規模テロが起きたら僕の投資先まで吹き飛んじゃうじゃありませんか!」

「はァ!?」

「僕も協力すると言っている!大人しく助手席へ乗れ!」

「ちょ、おい待てバーボン…!」

 っていう修羅場の一場面 


鈴木財閥の代わりに色々なトコに顔出せるな……。

ビックジュエルをわざと買い取ってKIDを釣ったり、旅行先に毛利探偵を招待したり。

さすがにポアロでバイトは顔が売れ過ぎてできないけど、毛利のおっちゃんに弟子入りくらいなら…

一望監視施設☆パノプティコン

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