キュゥべえに転生したオリ主とコナン君

キュゥべえに転生?したオリ主がコナン君の肩に乗っかりながら営業したり推理したりする話が読みたいな。

キュゥべえに転生したけど精神疾患として閑職に回され、若干ふてくされながら「君、魔法少女にならない?性別なんて些細な問題だよ魔法少女いいよー(棒)」ってコナンにモーションかけるの

目に見えないということを利用して現場を覗いたりスパイとして犯人の後を付けてもらったり。コナン君のスパイガジェットみたいな活躍をするキュゥべえ主。「僕もこの営業にはうんざりしてたんだ。たしかに熱的死は重要な環境問題だけど命の尊厳だって重要だろうにまったく!」「お前も大変なんだな…」

でも前世で推理好きだったキュゥべえ主は殺人事件が起きると「血痕の形からして被害者は…」とか言い出すからすっかりコナンと意気投合して「どう思う、キュゥべえ?」「僕の考えでは...」みたいに推理を出し合う仲になるの。キュゥべえの文明を使ってコナン君をサポートしたり

「魂を物質化するほどの僕らの科学力、舐めないでほしいね。願いを叶えるほどのエネルギーは使えないけど、僕個人でもこれくらいならできるさ」って平然と瀕死の人間を回復させるとか。

「なぁキュゥべえ、俺を元の姿に戻すとか出来ねぇの?」「できるよ。でもその願いで契約は正直損だと思うけど…」

初期はコナン君にしか見えないマスコットによって周りが「どこから情報を得ているんだ…背後の存在は一体何者なんだ!?」って深読みされるコナン君の話。後半は血走った眼で契約を迫る安室さんと逃げ惑うキュゥべえ&コナン君。阿笠博士と共同研究したらうっかり熱的死を防ぐ技術を発明しちゃったり

キュゥべえの契約を知って迷わず契約しようとする安室さんと心底困惑するキュゥべえ主とか。

「願いを叶えた上に日本を守れる。躊躇う理由なんて思いつかないな」「少女向けコンテンツなんだけどコレ…」「成人男性でも君の姿が見えるなら可なんだろう?」「マルチ商法さながらの悪徳業者だぞ僕!?」

魔法少女絡んでる割に優しい世界だといいな。キュゥべえ主は大体コナン君の頭の上でぬったりしてる。表情は変わらないけど感情豊かな声をしてる。たまに別個体のキュゥべえが来て「まだそんな事をしてるのかい?」って聞いてくるけど「君らの意志は知ってるさ。これは単なる僕の我儘だよ」



一望監視施設☆パノプティコン

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