アルジュナ主ホラーギャグ続き

アルジュナ主ホラーギャグ続き

インドスレは愉快なのでアルジュナ主が廃校の掃除道具入れに残ってたモップを構えてかっこいいポーズ決めながら「神々の王の慈悲を知れ…絶滅とは此この一刺し(キリッ」ってやるし空気読んだ神々がモップを祝福して炎が吹き出る。そのモップは松田さんに押し付けられる

「いやコレ俺がどうしろと」「炎カッコイイじゃん(笑)」「決めポーズどうしましょうか」松田さんが渋るから「まったく仕方ないですね…」

ってアルジュナ主が言ってモップの房のひとつを引っこ抜いて神に捧げるポーズ。(荘厳な光)(舞い降りる天女)「…手編みの御守りです。受け取ってください///」 

「だからなんで頑なに俺に持たせようとすんだよ!」「神の手編み…ヤフオクでいくらになるかな(ゴクリ)」「やめろ景光死ぬぞ」 

結局その元モップの御守り(インド神の祝福付き)は松田さんを爆発から護るのです。荻原さんにはそれとは別に守護のハンカチ(体操着の余りの布・聖別済み)が渡されてるの。

「ジュナ、前飲み会でやったアレやって!」「あれ…?」「あーー浮くやつ!ゴォォォってなるの凄かったよな!」「語彙力死んでるなお前ら」「いいですよ。神性領域拡大、空間固定…」「まっ待てここでやるとレジュメが飛ぶ飛ぶって待て待て待てっつってんだろ!!」「よぉ降谷ここで何やって…え?」

一望監視施設☆パノプティコン

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