アルジュナ主小ネタ3

アルジュナ主小ネタ3

組織に潜入した降谷さんが任務の打ち合わせの時とかに「ここでライが狙撃を…」って言いながらついヴェーダ語(古代インドの言語)を指令書に走り書きしちゃうからライが「……何語だ?」「…あっ」「バーボンそれ使うのは俺との任務だけにしとけよな」「煩いですよスコッチ」

「…友人が(神々に抗議するとき)よく使っていたもので」「暗号としては便利なんだよな。解読される恐れも少ないし」 「…それは、まぁ、そうだろうな」 

そして組織内で流行る古代インド語。組織のPCには何故かいつもサンスクリット語のフォントが入ってる。

インドスレでも安定のヴェーダ語。

「友人のインド不在のまま神隠しに遭ったたすけて」「これは乙」「今度こそ死んだか?」「とりあえずインドラ様への讃歌を壁に書いて籠城の構え。文法これで合ってる?【壁一面の讃歌画像】」「分かる訳ない定期」「安定のインドか」「これで雷帝様来たら笑う」 

そして来るインドラ様 

「ネ申 降 臨」「わけがわからないよ」「日本まで出張お疲れ様でーす!」「無事生還。コレありがたーいインドラ様のお言葉全文な【インドラ神の音の形を取った思念波録音動画】」「しかし古代インド語である」「祟り場で流したら浄化できそう(小並感)」 

そういうユルユル日常な…

一望監視施設☆パノプティコン

ラムセスが運営する諸情報防備録です。 Twitterで呟いていた小説更新予定日、小説ネタのメモ、設定メモ、オススメ本などをここで一括管理します。 ゆくゆくは小説のバックアップ場所として、ゲーム作成の拠点として行きたいと考えています。

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