松田さん相手の夢小説を書くなら
「爆弾魔(予定)なメフィストフェレス成り代わり(?)夢主と、その危険性を察知して常に見張るうちに絆を育む松田さんの話」
とかですかね。
メッフィーの悪性を押さえ込みつつ精一杯普通に生きようとするオリ主♀と、「コイツ…いずれ人を殺すぞ」と警戒心MAXな松田さん。
いつも同じ喫茶店(昔のポアロ)でパフェを食べるうちに、雑談を通して仲良くなるの。
「ワタクシが思うに、この犯人は自殺しますねぇ」
「っ、何故そう思うんだ?」
「だってこんなにも喜劇て…、失礼、悲劇的な顔をしていますから。そのあたりワタクシ鋭いのです」
って雑談から犯罪相談にシフトしていく
そのあまりの精度に松田さんも警戒心を強めつつ頼りにするの。
コイツを信じていいのか、だが只々悪いヤツでもない。
でもメッフィー主は無表情でこう諭すの。
「どうかワタクシを信じないで下さいませ。どうせ悪魔の戯れごと。破滅するか破滅させるか、道はそれしかないのです。……私が、どう思っていようとも」
「微睡む爆弾」での連続爆弾魔事件が起きかけていて、松田さんがそれを阻止できるかできないかでルート分岐。
悪魔ルートの場合、幻覚として出現させた微睡む爆弾を解体し終えたところで本物の宝具が発動。
大勢の人が爆発に巻き込まれて、悪魔の高笑いか東都に響くのです。
○○ルートの場合は…………。
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