衛宮君とコナン君の米花町での日々

切嗣の遺産とかで阿笠邸の隣の大きな屋敷に一人移り住んでくる士郎とかどうでしょう。

時間軸は時計塔卒業後、とかかな。


普段はイギリスで歴史的美術品の鑑定士やってるけど、日本にお目当ての品があって移住してきたとかうそぶくのです。

本当の理由は魔術礼装の回収とかで 。


あとはコナンの原作沿いに士郎をぶち込むという寸法ですよ! 

お隣の灰原さんに警戒されつつ、昴さんよろしく夕飯をおすそ分けするの。

「衛宮さんのシチュー、美味しかったわね。生煮えを持ってくる誰かさんとは大違いよ」

「手厳しいですね、以後気をつけます」

って昴さんと灰原さんで会話してほしい


あとは事件に巻き込まれる士郎くんですかね。

「なあ、ここ…たぶん隠し扉があると思う」

「!!…ほんとだ、どうして分かったの、士郎お兄さん?」

もちろん解析魔術だけど言葉を濁す士郎くん。

コナンと士郎はお互いに「この子(この人)無茶をしすぎる!」って思っててほしいですね


2人には庇いあいつつも認めあって大事件を食い止めてほしい。

頭脳戦のコナンに戦闘力と応用力の士郎。

遠距離戦での相棒という地位を取られて若干悔しい昴さんと、ポアロのメシウマの座を巡ってライバル視する安室さんの愉快な日常ですよ。

 灰原さんとはシリアスにサバイバーズ・ギルトの話を少々、とか

一望監視施設☆パノプティコン

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