オジマンディアスなオリ主とジョジョ3部の続きとして、4部inオジマン主で仗助君とまったりとやりたいな...。
音石を探し出すために来日した老ジョセフ。そのどさくさに紛れてオジマン主も来日し、漫画読み漁りの旅に出ようと画策するの。ついでに岸辺露伴先生にサインもらおうとしてる。
エジプトはこの頃には国交も回復。例のナルナ人の国とガザ地区とかで色々揉めながら、でも国際社会に「神秘と神の実在」っていうビック産業を提供して沸かせてる。観光は大盛況だけど人理が不確かなせいで科学技術がイマイチ安定して使えず電話やネットが繋がらない不便さを抱えてる。あと兵士が強い。
そんな国の国主がお忍びで来日ってことで承太郎が頭を抱えるんだけど、康介くんと愉快な仲間たちと一緒にわちゃわちゃスタンド事件に絡んでいくといいな。軽率に不死の祝福を授けようとしてきたり、エコーズで「ドドドド」ってだしてもらったりね
不死の残酷さを一番よく知ってる億泰は、親友にそんなものを与えるなんて死んでも阻止したいわけ。
オジマンディアスの覇気に一歩も引かず「そんなの許せるわけねぇんだよ。思い通りにしたきゃ俺を殺してからにするんだな!」って庇うから仗助君とか思わず考え込んじゃうの。オジマン主も大満足対応
億泰くんには父親の件について相談されて、「確かに救うことは可能だ。だが、貴様はどちらの救いを希う?」「......そりゃあ...」「父親の快癒か、それとも幕引きか。どちらも一つの救済の形だ。余から言うとするなら、死者にものは言えぬが、言わせることは可能だということぐらいか」
「終わりがあるから美しいものもある。なるほど、余が無粋であった」ってなって好感度∞ポイントを貯めて億泰くんの父親救済イベ確定の流れ。
もしかしたら関係が崩れるかもしれないが、それでも億泰くんはもう一度父親と話をしたいと決意する。
このイベントの前段階として不死を軽率に授けようとするオジマン主に対して億泰が命懸けで抗議する事件があるといいな。
それで父親は一旦エジプト預りとなるのです。
吉良吉影関連は...考え中。少なくとも「時を巻き戻した」ことはオジマン主なら気がつくかな...?エジプトだけは時が戻ってない可能性もあるか
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