・悪霊バーボン主について
「吐き気をもよおす邪悪」にして「自分が悪だと気付いていない最もドス黒い悪」
本人は「少しだけ芸術に理解がある」としか思っておらず、たまたま零れたジュースで地面に絵を書くような感覚で邪悪を為す。悪性に自覚の無い言峰綺礼であり、芸術にこだわらない雨生龍之介
原作軸においての降谷さんの初登場は少し異なり、公安所属としての側面がまず最初に発覚し、バーボンが次にバレる形。「本性は組織幹部に違いない」と思うものの、公安所属としてコナン君に接した降谷零(本物)の優しさに疑問と困惑が募ってゆく…
「あの人の本心は、いったいどっちなんだ…?」
大体において組織内では蛇蝎の如く嫌われており、ライこと赤井秀一なんかになると「外道が…俺の前に姿を見せるとは、その腐った頭蓋を踏み砕かれる覚悟でもできたか?」などと強烈な挨拶をぶつけられる模様。その情熱的()な態度は、ちょうど原作とは真逆となっている。バーボン絶対殺すマン赤井秀一
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