一護主ネタで蒼火墜詠唱練習

一護主ネタで、ポアロで皿洗い(高校の許可は取った)してる間中ずーっと「血肉の仮面、羽搏き、心理と節……違う、えーと、血肉の仮面、万象」ってカンペ見ながら延々一護主がブツブツ言ってるから、安室さんが覗き込んで「何かのおまじないかい?」「だったら良かったんスけどね。生憎テスト勉強です」 

てすと??って安室さん謎しかないんだけど、げっそりした一護主が「古典みたいなモンっすよ。糞面倒くせえ…」とか言うから安室さん手伝いの元鬼道詠唱練習が開幕するの。勿論安室さんも正しく唱えると手からビームが出るとなどとは知る由もない。 「違う違う、ここは『灼熱と騒乱』だよ」「うぅ…」 

そして後に、虚に襲われた安室さんが電話越しに「ちょっ、待っ、僕は今それどころじゃ」「いいから唱える!!!」と謎のゴリ押しを受けてたまたま持たされてた一護主の霊圧が篭った布キレを構えて「破道の三十三、蒼火墜!!!(ヤケクソ)(恥の極み)」と叫ぶ事になるのです

*無論めっちゃ蒼火墜が炸裂した。

一望監視施設☆パノプティコン

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